世田谷区議会 2023-02-27 令和 5年 2月 福祉保健常任委員会-02月27日-01号
令和五年度保険料率の算定では、従来からの傾向である高齢化や医療の高度化に加え、新型コロナウイルス感染症の影響により、前年度に引き続き、一人当たりの保険給付費が増加しております。ページ中段の表でございますと、東京都の納付金算定結果では、一人当たり給付費が前年度プラス九・三%の二万七千三百六十円の増となっており、保険料率の算定に影響を与えております。
令和五年度保険料率の算定では、従来からの傾向である高齢化や医療の高度化に加え、新型コロナウイルス感染症の影響により、前年度に引き続き、一人当たりの保険給付費が増加しております。ページ中段の表でございますと、東京都の納付金算定結果では、一人当たり給付費が前年度プラス九・三%の二万七千三百六十円の増となっており、保険料率の算定に影響を与えております。
つまり手話言語を文化として認めようという思いで、言っている人たちは、要するに文化の中で、この手話言語というのが文化の一つですよということを認めてほしいという思いで言っているという背景と、だんだんこの手話を話す人が高齢化してきて少なくなってくるから、ある意味、文化としてちゃんと残してくださいねというような思いでやっているんだろうなということで別にしたんだろうということで、それは合理的に考えれば菅沼さんの
全国のマンション数は約六百八十六万戸ございますが、そのうち築四十年を超えるものは百三万戸、十年後には二百三十二万戸となり、今後、建物や設備の老朽化、居住者の高齢化に伴う管理組合の担い手不足の増加が危惧されております。
ぼうそうウイルスにかかるということが少なくなりまして、今まで定期的に流行が起きて、大人の方も少しウイルスに感化されるような状況があって、帯状疱疹というのがそんなに広く出ていなかったと言われているんですけれども、お子さんがかからなくなったということで、定期的な流行が少しなくなってきまして、大人の方で帯状疱疹、水ぼうそうのウイルスにまた暴露される機会が減ったということで、帯状疱疹が出てきたということと、あと高齢化
各特別会計につきましては、国民健康保険特別会計につきましては、被保険者の高齢化及び医療の高度化、新型コロナウイルス感染症の拡大による医療費の増加等により前年度比プラス1.1%となっております。 介護保険特別会計につきましては、要支援・要介護認定者の増加及び介護サービス利用者の増加に加え、介護職員等の処遇改善のため国加算の新設に伴いまして、前年度比プラス8.2%となっております。
◆山内えり 区営住宅再編整備基本方針というのが2016年に示されて、2018年に議案が通って、私たちは大変問題だと思っていますけれども、可決されて、今回、区営小茂根住宅って初めてですよね、集約・統合、初めてのこういう区営住宅となったということになっていると思うんですけれども、今までの区営住宅よりも、高齢化率はどう考えても高いというふうに私は見てるんです。
超高齢化社会が進む中で、非常に大変いい取組がスタートするんじゃないかなと思っております。この取組は年度の当初から準備を進めていたのか、その辺はいかがでしょうか。 ◎戸籍住民課長 おくやみコーナーについてなんですけれども、まず区長への手紙など、おくやみコーナー設置への要望の高まりがございました。
そういった中で、シルバーピアの割合が足りているかといったら足りていなくて、それで今までは都営住宅は見守りをしてくれるというか、孤立だったり孤独死を防ぐために都営住宅に住む地域の方々が確認して歩くという、そういうものがあったのですけれども、今、高齢化に伴ってそれがなくなってしまっていて、そういう機能がかなり低くなっていると、乏しくなっているという状況だと思うのですけれども、その点はどうですか。
では何をすればいいのかというと、やっぱり若い方々に向けた、多分区としても結構やっていただいていることも多いとは思うんですけれども、やはり若い世代の方々にそういったところで協力していただかない限りは、そういう絆のあんしん協力会でも高齢化というのは結構見えてきていると思うところなので、やっぱりそれは自治体であったりとか、そういったところは何でも言えると思うんです。
その理由につきましてですけれども、少子高齢化が進んでいくという中で、先ほど菅沼委員の質問の中にもありましたけれども、介護保険制度自体をしっかりと維持していくことがまず必要であろうと。その中には負担増というものも避けられない部分があるでしょうし、また、あとは世代間での公平な負担というものもしっかり議論していく必要があるだろうというふうに思っています。
区としても、今後の人口の推移、高齢化の進行などにより火葬場利用の需要は増加すると考えております。区内に火葬場を建設する場合は、先ほど申し上げた条件に合った施設にするために様々な課題があり、また、区内に火葬場を建設するに当たっては、建設及び施設運営に係る恒久的な財政負担を考慮するとともに、建設を予定する地区の近隣の住民だけではなく、区民全体の理解が必要となると考えております。
これからまた高齢化が進むとなると、やっぱりこういうのって大きな問題だと思うんですよね。こういう課題は区は多分重大な認識をしていると思うんですけれども、こういうことに関しての説明は委員の方たちにどのようになさっているのかちょっとお聞きしたいんですけれども。
何十年も前から多くの署名を集めたり東武鉄道へ直接要望したり、高齢化する中で大変だというようなところも含めて皆さん要望していた。この案件については都市計画を策定し、その後、都市計画の変更がされて、その当時は、たしか周辺の商店街も含めてこの計画に参画するのかどうかということも議論の中で、一部参加するところと参加しないところなんかもあったりして今日に至ると思うんです。
実際のところとして、長年慣れ親しんだ路線であって、六町駅が、TXを開業したことによって六町駅周辺の人たちは何の不便も感じてないのですけれども、高齢化が進んでいるその地域にとってのバス路線ってすごく重要な交通手段になっているんだということが分かりましたし、また、花畑の車庫を出てから北千住に向かうバスを利用されていた、例えば青井のバス通りに沿ってお住いの方々、またもう少し梅田の方に寄った高砂町だとか末広町
◆山中ちえ子 委員 大変広い団地で、例えば1期から2期、3期、4期、5期と、長い時間を掛けてのブロックで分けてやっていくという形になると思うんですけれども、そういった内容ではどういったことを、高齢化も著しい都営住宅ですけれども、住んでいる方々にどう配慮していくといったことをJKKや東京都側との関連の事業者と話し合われているのか、求めることとかもあったかと思うんですけれども、その辺はどうでしょうか。
今後の高齢化の進行を踏まえますと、介護人材の更なる確保が不可欠であることから、介護事業者と意見交換しながら、令和5年度からは、参加する事業者や参加者が増えるよう、対面とオンライン併用による相談・面接、会場にて参加事業者のPR映像を流すなどの工夫を図り、まずは、これまでの就職者数の倍増を目指し、取り組んでまいります。
1、若年者を呼び込む政策として、家賃補助制度を設けている自治体がありますが、23区で最も高齢化率が高い当区としても、検討するに値するものと思いますがどうか。もし既に検討したことがあり、この制度を断念したことがあるとすれば、何がネックとなったのか伺います。 2、多胎児家庭への経済的負担軽減策として、3人乗り自転車購入費助成や多胎児用ベビーカーの購入費用助成を検討してはどうか。
そういった構造が変わっていく中で、高齢化も進んでいる。鉄道事業者がこぞって、大都会の世田谷の鉄道事業者でも、駅員の削減をどんどん進めてしまっていて、機械に置き換える動きが非常に盛んなのですね。
一時は高齢化が進み心配されていた公団花畑団地も、徐々にではあるが活気が戻ってきております。今後は、大学があることを意識して、文教地区・花畑として、子供たちの学力向上と地域活動の活性化が期待されるが、以下質問いたします。 1つ目、今年度の文教大学との連携事業について、その成果を示されたい。併せて、来年度の計画についてもお伺いいたします。
◆あべ力也 委員 これは基本計画ですから、区民は各世代がいて、各界各層いろんな方がいるわけで、これを子どもど真ん中社会と言ってしまうと、ほかのいろんな方ももちろん大事で、もちろん今、国も地方も問題の一番の原因というのは、少子・高齢化に伴う様々な問題があって、それは国も地方も一緒になって問題解決のために政策を打って取り組んでいるということは分かるんですけれども、ただ、自治体の場合には直接の住民がたくさんいて